xvpbvx 新撰組隊長 近藤勇が愛刀にした刀工 阿州住吉川六郎源祐芳 慶応3年3月日 素晴らしい数珠刃 金筋・砂流し入る 刃長70.4cm （検） 日本刀 刀 【法量】刃長70.4cm反り1.2cm鋒36.8mm元幅30.7mm元重8.5mm刀身全長92.8cm白鞘全長100.1cm 【重量】刀身729g総重量1175g 【阿州吉川六郎源祐芳の刀は、新撰組隊長・近藤勇が愛刀として使っていた事で名高く知られています。 この刀の体配は、身幅・重ねあり豪壮でしっかりとした造り込みで反りやや浅く鋒の伸びた体配となる。 地鉄は、小板目肌に杢目が交わり地沸よくつき練れた地肌が見てとれる。 刃文は、刃区より直刃その先、美しい数珠刃となり砂流し・金筋かかり匂口締まり明るく冴えわたる。 鋒は、36.8mmあり帽子は大丸に返る。 茎は、生ぶ茎で表・裏在銘です。 出来映え・作風・銘ぶりからして阿州吉川六郎源祐芳、本人の作で間違えないと思います。】 出来る限りの売り切りを検討していますが金額が合わなければお取下げさせて頂きますのでご了承お願いいたします。 しっかりと写真と説明文を読んでからの、ご検討とご入札をお願いいたします。 ノークレームノーリターンでお願いいたします。